検索
花粉とメガネ、マスクは敵か味方か。
- 蓮池直輝
- 2018年3月12日
- 読了時間: 2分

先日に”マスクの活用方法について”記事を書きましたが、マスクの有用性について書きそびれていました!
図は厚生労働省の花粉症特集の”的確な花粉症の治療のために(全文はこちら)”という資料からの抜粋です。
普通のマスクをするだけでも鼻の中に入ってくる花粉の量を減らせることがわかります。
目がかゆくなる人は、普通のメガネをするだけでも、目の結膜につく花粉の量が減ります!
伊達メガネでも、もちろんいいのです!
(私も若かりし頃は、花粉症にかこつけてデカいサングラスをかけていたものです。)
ただ・・・この記事を見て花粉症対策に、マスクと伊達メガネをかけようと思われた方は、まだ知らないかもしれません。。。
日頃よりめがね女子&男子として活躍されている方は、周知の通り、
”メガネ+マスク=メガネ曇りがち”の方程式が成り立つのです。
選択肢はいくつかあります。
あなたはどれを選びますか??
・目は症状がでてもいい、マスクだけで挑みます!
・マスクを敵とみなし、めがねだけで花粉の暴露に立ち向かう!
・花粉暴露量を減らすため、メガネを曇らせながらマスクもつける!
・マスクを味方にするため、ノーズパッドやくもり止めを活用する!
ということで、商品紹介です(笑)。


・繰り返し使えるノーズパッド
→お手持ちのマスクにつけるだけ!
・密着ガードマスク (ノーズパッドつきマスク)
・ めがねのくもり止め
※スノボなどのゴーグルにも使えます☆
好評発売中です!!
関連ブログ
<<地域の健康情報ステーション ゼネラル薬局>>